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朗誦最終編   

2011年 08月 31日

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平成23年8月31日(水)
1540号

「朗誦最終編」

大學の現代語訳です。
今回で朗誦編は終わりです。
苫小牧では今日は中学生の実力テスト日となっています。
みな、この時間はがんばっていることと思います。
みながんばれ~!


 大學  傳十章

君子は 先ず 徳を 慎む。
徳 有れば 此れ 人 有り。
人 有れば 此れ 土 有り。
土 有れば 此れ 財 有り。
財 有れば 此れ 用 有り。
徳は 本なり。
財は 末なり。


【現代語訳】
立派な人は、まず徳を積んで慎む。すると、徳を大切にする人はのものとには、人が集まって来る。人が集まってくれば、土地が拓ける。土地が拓けると財物が多く生産されるようになる。財物が多く生産されれば、そこから色々なはたらきが活発に起こってくるわけである。
要するに人間形成が根幹であり、財を手に入れることは結果でしかない。

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by Topzemi-aobajuku | 2011-08-31 12:22 | 大野木塾長 | Comments(0)

首相   

2011年 08月 30日

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平成23年8月30日(火)
1539号

「首相」

民主党の代表選挙が終わり、野田さんが選出されました。
報道にあるように、野田さんは松下政経塾の一期生です。
その政経塾で理事、副塾頭を務められた上甲晃さんの
一日一語に以下の言葉がありました。
松下さんから直接、薫陶を受けた野田さん
どのような日本を目標とされるのか、期待したいと思います。

上甲 晃 一日一語より http://www.kokorozashi.net/

松下幸之助は、晩年、「日本の国はこのまま行ったら、やがて行き詰る」という強い危機感を持っていました。
「なぜ、このまま行ったら日本は行き詰るのか?」。私はある時、松下幸之助に、ずばり質問をしたことがあります。答えはまことに明快でした。
「日本には、国家百年の計が無い。百年掛けて、こんな日本を創ろうではないかといった大きな思いが無い。みんな、その日暮らし。目先の利益に追われ、自分の利益だけに追われているから、やがて日本は行き詰る」と言い切りました。



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by Topzemi-aobajuku | 2011-08-30 12:31 | 大野木塾長 | Comments(0)

朗誦その7   

2011年 08月 29日

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平成23年8月29日(月)
1538号

「朗誦その7」

朗誦のもう一つは「大学」です。


  大學(だいがく)

 傳十章(でんじっしょう)

君(くん)子(し)は 先(ま)ず 徳(とく)を 慎む( つつし)。
徳(とく) 有(あ)れば 此(こ)れ 人(ひと) 有(あ)り。
人(ひと) 有(あ)れば 此(こ)れ 土(ど) 有(あ)り。
土(ど) 有(あ)れば 此(こ)れ 財(ざい) 有(あ)り。
財(ざい) 有(あ)れば 此(こ)れ 用(よう) 有(あ)り。
徳(とく)は 本(もと)なり。
財(ざい)は 末(すえ)なり。


四書について
南宋の儒学者朱熹が『礼記』中の「大学」「中庸」2篇を単独の書物として『論語』『孟子』と合わせ、儒教創始期の4人の代表人物、曾参・子思・孔子・孟子(略して孔曾思孟)に関連づけて『四子』または『四子書』と呼んだ。その略称が『四書』である。朱熹は四書を五経に学ぶ前の入門の書物としている。『礼記』のうち曾参の作とされた「大学」と子思の作とされた「中庸」を特に取り上げる立場は宋代以前でも韓愈など道統を重視する学者に見られ、北宋でも程頤・程顥(二程子)ら道学者が特にこれらを重視した。これを受けた朱熹は四書に対する先人の注釈を集めた『四書集注』を編んだ。
元朝以降、官吏登用試験である科挙の科目とされたので、独自の地位を獲得して「四書五経」と併称されるまでに至った。


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by Topzemi-aobajuku | 2011-08-29 14:05 | 大野木塾長 | Comments(0)

朗誦その6   

2011年 08月 28日

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平成23年8月28日(日)
1538号

「朗誦その6」

今日の北海道、夏日に戻ってしまいました。
午後に車載の温度計は、30度!
さすがに苫小牧ではなく千歳でしたが
それにしても暑い~ 一日となりました。
ばてばてです。
さて、橋本左内、啓発録のその五です。
今日は次の言葉です。

 一、朋友(ほうゆう)を択(えら)ぶ

朋友を択ぶ。 真(しん)の友人とは、欠点を遠慮(えんりょ)なく告(つ)げ、正しい道に導き(みちび)、互(たが)いに人間性を高め合える者である。そのような者は大切にしなければならない。



朋友などという言葉自体があまり使われなくなっています。
真の友人はお互いに高め合って成長し、悪友は、お互いにおとしめ合って堕落するといいます。人はひとりでは生きていくことができません。いい友を持ちたいものです。

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by Topzemi-aobajuku | 2011-08-28 19:05 | 大野木塾長 | Comments(0)

朗誦その5   

2011年 08月 27日

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平成23年8月27日(土)
1537号

「朗誦その5」

昨日に続き今日もいい天気です。
現在の外気温は20度(午後2時過ぎです)
涼風も吹き、秋晴れとなっています。
橋本左内、啓発録のその四です。
今日は次の言葉です。

 一、学(がく)に勉(つと)む
学に勉む。 学とは、優(すぐ)れた先人(せんじん)の立派な行いに習い、自分も負けるものかと努力すること。勉とは、自己の力を出し尽(つ)くし、目的を達成すること。


橋本左内は幕末の藩士です。
大政奉還が1867年ですから、ざっと150年前となります。
その頃でもやはり学は大切だった思うと感慨深いものがあります。
でも、現代でもまったく同じですね。ゆとり教育となって、学力低下が叫ばれもうだいぶ経ちますが、資源のない日本が生き残っていくためには、技術立国を目指すべきだと思っています。それにはやはり勉強ですね。


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by Topzemi-aobajuku | 2011-08-27 14:48 | 大野木塾長 | Comments(0)

朗誦その4   

2011年 08月 26日

修錬館のコスモスです。
もう北海道は秋~
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平成23年8月26日(金)
1536号

「朗誦その4」

今日の苫小牧は秋晴れとなりました。
そしてもう秋風となっています。
橋本左内、啓発録のその三です。
今日は次の言葉です。

 一、志を(こころざし)立(た)つ

志を立つ。  志とは自分の心に向かう目標で(もくひょう)ある。一度決心したからにはその方向(ほうこう)を目指(めざ)して迷(まよ)わず進まなければならない。


最近は『志』をよく目にするようになりました。
しかし、それを実践することは簡単ではないように思います。
しかし、そう思うことから全ては始まるはずです。
まずは、志を持った生き方をしようと思いたいと思います。

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by Topzemi-aobajuku | 2011-08-26 12:53 | 大野木塾長 | Comments(0)

朗誦その3   

2011年 08月 25日

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平成23年8月25日(木)
1535号

「朗誦その3」

青葉塾では学習計画表を約3ヶ月ごとに改定しています。
その裏表紙に朗誦があります。
2学期が始まってその計画表が変わりました。
今秋の朗誦はまずは橋本左内の啓発録です。

子ども達と普段接していて感じることですが
「ことば」が通じないケースが最近はよくあります。
世代のギャップ~!

かな~と思う反面・・・・

日本語力の力が弱まっているように感じています。
子ども達に『気を振ふ』などどいっても
通じない恐れが・・・・
そこで橋本左内、啓発録のその二です。
今日は次の言葉です。


 一、気(き)を振(ふる)ふ(う)
気を振ふ。 気とは負(ま)けん気(き)と、恥(はじ)を知りそれを悔(くや)しいと思うこと。常(つね)にそうした心を持ち、その精神(せいしん)を奮(ふる)い立たせ油(ゆ)断(だん)のないように努力(どりょく)しなければならない。


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by Topzemi-aobajuku | 2011-08-25 11:50 | 大野木塾長 | Comments(0)

朗誦その2   

2011年 08月 24日

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平成23年8月24日(水)
1534号

「朗誦その2」

青葉塾では学習計画表を約3ヶ月ごとに改定しています。
その裏表紙に朗誦があります。
2学期が始まってその計画表が変わりました。
今秋の朗誦はまずは橋本左内の啓発録です。
その内容を少々・・・

  一、(ひとつ)稚(ち)心(しん)を去(さ)る

稚心を去る。 稚心とは子どもっぽいということである。
父母への依頼心(いらいしん)が強く甘(あま)い考えの者は、
とても大(だい)人物(じんぶつ)にはなれない。



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by Topzemi-aobajuku | 2011-08-24 23:16 | 大野木塾長 | Comments(0)

朗誦その1   

2011年 08月 23日

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平成23年8月23日(火)
1533号

「朗誦その1」

青葉塾では学習計画表を約3ヶ月ごとに改定しています。
その裏表紙に朗誦があります。
2学期が始まってその計画表が変わりました。
今秋の朗誦はまずは橋本左内の啓発録です。

   啓発録  橋本左内

  一、稚(ち)心(しん)を去(さ)る
  一、気(き)を振(ふる)ふ(う)
  一、志を(こころざし)立(た)つ
  一、学(がく)に勉(つと)む
  一、朋友(ほうゆう)を択(えら)ぶ


▼橋本左内(一八三四~一八五九)
 橋本(はしもと)左内(さない)が「啓発録(けいはつろく)」を書いたのは、数え年の十五歳(さい)の時で、現在の満年齢では十三歳の時の事。すでに、自己を確立して志を(こころざし)立てて、即(そく)実行し、西郷隆盛(さいごうたかもり)とも親交があった。西郷は最期(さいご)まで左内の手紙を携え(たずさ)ていた。
 福井城下常磐町で外科医の子として生まれ、学問が好きで十歳の時「三国誌(さんごくし)」を通読(つうどく)していたと言われており、十五歳で「啓発録」を著し(あらわ)、十九歳で藩医(はんい)となり、藩校明道館(めいどうかん)の学監(がっかん)となって、実学精神(じつがくせいしん)をとなえて学風(がくふう)を一新(いっしん)、さらに藩政改革(はんせいかいかく)を行い、物産振興の裏(うら)打(う)ちによる、積極的開国貿易論を提唱(ていしょう)し、攘夷(じょうい)開国論へ導く(みちび)など手腕(しゅわん)を振(ふる)るった。大老(たいろう)の井伊(いい)直弼(なおすけ)に反対(はんたい)したため安政(あんせい)の大獄(たいごく)で死罪(しざい)を申(もう)し渡(わた)され、江戸(えど)伝馬町の獄舎(ごくしゃ)にて二十六歳の若さで、処刑(しょけい)され、無念(むねん)の死をとげた。


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by Topzemi-aobajuku | 2011-08-23 15:44 | 大野木塾長 | Comments(0)

  

2011年 08月 22日

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平成23年8月22日(月)
1532号

「親」

親であるということは、
一つの職業だ。
しかしいまだかつて、
子どものために
この職業の適性検査が
行われたことはない。

バーナード・ショー


ジョージ・バーナード・ショー(George Bernard Shaw, 1856年7月26日 - 1950年11月2日)は、イギリスにおいて主に19世紀に活躍したアイルランド出身の劇作家、劇評家、音楽評論家、社会主義者。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)創設者。イギリス近代演劇の確立者として有名である。ショーが劇作家としての才能を認められるようになったのは40代であるが、精力的に作品を書き続け、94歳で亡くなるまでに53本もの戯曲を残した。カナダのナイアガラ・オン・ザ・レイクでは、毎年数ヶ月にわたって、ショーとその同時代の劇作家の作品を上演するショー・フェスティバルが開催され、世界各国から人々が集まっている。


自分自身が一人の親として耳の痛い言葉です。
でも、考えたらそうかもしれません。
親をやっていくことは実に大変な作業なのかもしれません。
しかし、大きな喜びや楽しみも私たちに与えてくれるようにも思います。
親業は大変ですが、実に楽しい作業でもあります。

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by Topzemi-aobajuku | 2011-08-22 13:34 | 大野木塾長 | Comments(0)