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試練   

2009年 10月 31日

平成21年10月31日(土)
891号

「試練」

試練は
鞭(むち)ではない
愛なのだ
慈悲なのだ

坂村真民


今日は中3総合C対策のテスト日と
なっています。みな頑張ろう
10月のブログ、毎日更新OKでした。
自分にご苦労様ですね。

by topzemi-aobajuku | 2009-10-31 12:07 | 大野木塾長 | Comments(0)

もう11月   

2009年 10月 30日

平成21年10月30日(金)
890号

「もう11月」

早いものでもう30日ですね。
今月ももう終わりです。
月が変わると11月
今年もあと2ヶ月となります。
受験シーズンin!

まずは志望校に向けた努力をすること!
これは言うまでもありません。
ところが、本来、易きに流れやすいのが
人の常です。

言うのは簡単
「がんばるわ~」
「勉強するわ~」
「勉強しているよ」
などなど

ところが、親から見れば
はらはらどきどき!
どうみても、勉強しているように見えません
なかには頑張っている子もいますが
たいていは、まだまだ・・・


つい一言が

「もう受験生なんだがら!」
「テレビばっかり見て!」
「勉強したら!」
「困るのはおまえだよ!」

そうすると、たいていは
「がんばるわ~」
「勉強するわ~」
「勉強しているよ」

結局は堂々巡り・・・


ならば、どうするの?


事実関係をまずは
しっかり話し合うことは大切です。

①成績のこと
現状の成績と志望校との可能性は?
そこで何をするのか?
きっと「わからない」というと思います。
しかし、考えさせることが大切だと思います。
問題意識を持つことです。

②お金のこと
家計の現実ですね。
無料化が取りだたされていますが
授業料以外にかかる費用は
結構あるものです。

そのあとはもう、ひたすらわが子を信じ
応援するだけです。

by topzemi-aobajuku | 2009-10-30 11:52 | 大野木塾長 | Comments(0)

勉強会   

2009年 10月 29日

平成21年10月29日(木)
889号

「勉強会」

今日は第四回目になった社内木鶏の勉強会でした。
たびたびご紹介している月刊誌「致知」を使った
勉強会です。http://www.chichi.co.jp/

本の中から、記事を3つ選択して
それについて各自が感想を書きます。
その上で、みなが集まり、その意見を発表し
感想を述べあうといったスタイルです。
今回は全員が
「ムハマド・ユヌスさんと上甲晃さんの対談」
を選び、それについての発表となりました。
ムハマド・ユヌスさんは「貧困なき世界をつくる」
ことを目標にグラミン銀行を創設され、
2006年にはノーベル平和賞を受賞された方です。

その対談のなかで
私自身が気になった言葉をあげてみます。
後半はそれに対する私のレポートです。

「お金の余裕ができたので子どもを学校へ行かせられるようになった
ことをみなさんがとても誇らしげに語った」「幸之助は知っている人間ではなく
、できる人間を育てなければならないといった。
「私は様々な経験をした後に「すべての人間は無限の可能性に満ち溢れている」
という確信を持つにいたりました。すべては自分自身の内にあるのです。
ただその扉をあける「機会」がなかっただけなのです。


わたしたちの塾にもいろいろなタイプの子どもがきます。
そのなかには、自分の本来もっている素晴らしい能力に気づかずに
過ごしてきた子も多くいるのです。私たちは経験的にそのことをよく
知っていますし、折々に再認識させられます。そういった子に学びの
機会を与え、真剣に学ぶ場を提供することにより大きく飛躍する子ども
たちを私たちは知っています。そのような青葉塾でありたい。教育を通して、
しっかりした学力をベースに進学し、
仕事に就くことができればその子の人生は大きく拓くことになる。
その環境作りが私の仕事だと思います。

by topzemi-aobajuku | 2009-10-29 15:43 | 大野木塾長 | Comments(0)

紅葉   

2009年 10月 28日

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平成21年10月28日(水)
888号

「晩秋②」

紅葉編の②です

by topzemi-aobajuku | 2009-10-28 18:43 | 大野木塾長 | Comments(0)

晩秋   

2009年 10月 27日

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平成21年10月27日(火)
887号

「晩秋」

本州では紅葉はこれからというところも多いのでしょうが
こちら北海道は紅葉も盛りを終えもう晩秋の趣です。
各地でインフルエンザは猛威をふるっているようです。
先だっての進路説明会でも、公立入試の追試が
あるのでしょうか。といったご質問をいただきました。
今のところそういった話は聞いていませんが
大学入試センターの2次試験でも追試が決まった
ようですし、これからの状況ではその可能性も
十分ありそうです。
しかし、受験生にとっては、来年の入試は
勉強以外の健康管理も大切なポイントになってきそうです。

by topzemi-aobajuku | 2009-10-27 16:16 | 大野木塾長 | Comments(0)

進路③   

2009年 10月 26日

平成21年10月26日(月)
886号

「進路説明会③」

胆振西学区の主要校での数字上の不合格数は、42名
しかし、室蘭栄の理数科の不合格者がそのまま、地元の
私立校にいくことはほぼ考えられません。
そうなると25名ほどしか残らないことになります。
その25名にしていも定員割れの公立髙校での二次募集に
拾われると、私立にいく子は何人?
○○高校にいってサッカーをしたい、野球をしたい、
そういった子しか私立にはいかないことになってしまいます。

ならば、胆振東学区はどうかと言いますと、西学区よりは
恵まれている(私立校サイドからみての話です。親からすれば
明らかに不公平で問題在りですが)といえます。

しかし、苫小牧地区には
駒大苫小牧
北海道栄
苫小牧中央
苫小牧高等商業(専修学校)
と4校もあるのです。

各校とも生徒募集は頭のいたい問題だろうと思います。
しかし、如何せん、公立校で落ちないことには
どうにもならないのが実情です。

いわば構造的な問題なのです。
JALの赤字と同じ!?

by topzemi-aobajuku | 2009-10-26 16:00 | 大野木塾長 | Comments(0)

進路②   

2009年 10月 25日

平成21年10月25日(日)
885号

「進路説明会②」

土曜日には進路説明会をおこないました。
参加いただいた保護者の皆様
お忙しいなか、有難うございました。
今回、参加出来なかったご家庭も
個別の懇談も随時、実施しますので
気軽にお知らせください。

さて、今春の胆振西学区と東学区の不合格数を比べてみましょう。

□胆振西学区
               定員   受験者  合格者  不合格者
室蘭栄    普通科  160名  160名  160名   0名
室蘭栄     理数科  80名   98名   80名   18名
室蘭清水丘 普通科    200名   190名  190名   0名 定員割れ
登別青嶺   普通科  160名  177名  160名   17名
伊達     普通科   200名  184名  184名   0名  定員割れ
伊達緑丘   普通科   160名  150名  150名   0名  定員割れ
室蘭工業   専門科  240名  238名  236名   2名  定員割れ
室蘭東翔   総合    200名  205名  200名   5名
     
  42名(不合格数)


□胆振東学区
                定員   志願者   合格者   不合格数
苫小牧東   普通科  280名  290名  280名   10名
苫小牧西   普通科  160名  231名  160名   71名
苫小牧南   普通科  200名  231名  200名   31名
白老東    普通科  120名  150名  120名    30名
苫小牧工業  専門科  240名  297名   240名    57名
苫小牧総合経済     160名  186名  160名    26名
 
225名(不合格数)

この数字をどう見るか。室蘭栄の理数科には苫小牧から10名~15名程度
進学していると思われます。それを差し引くと西学区での不合格者は25名~30名
程度と思われます。西学区は無風!
同じ中学生、学区が違うだけで、フェアーでないと思いませんか。
マスコミは、こういった点を取り上げるべきだと思います。

by topzemi-aobajuku | 2009-10-25 22:36 | 大野木塾長 | Comments(0)

進路   

2009年 10月 24日

平成21年10月24日(土)
884号

「進路説明会」

今日の苫小牧はいい天気です。
朝一番の日能研クラスの授業を終えて一休みです。
今日は午後1時から日新校、拓勇校と
中3生、中3保護者対象の進路説明会です。
資料集も完成しました。約50ページ!
読み応え十分です。
それでは、しっかりお話しさせていただきます。

by topzemi-aobajuku | 2009-10-24 12:14 | 大野木塾長 | Comments(0)

高認③   

2009年 10月 23日

平成21年10月23日(金)
883号

「高卒認定試験③」

昨日の続きです。

解答ですが、設問Cには
①ファン=ボイ=チャウ 
②ルソー
③ハールーン=アッラシード
④周恩来
からの選択(問題文には写真付き)になるのです。

設問Dは
①カナダ
②フランス
③ブラジル
④ノルウェー
からの選択となっています。

Cは、①のファン=ボイ=チャウ
Dは、②のフランスです。

私は、この設問を読んで、めちゃくちゃ感動したのです。
思わず、髙校生が普段使う山川出版の世界史Bの
教科書を引っ張り出して来たぐらいです。
と、昨日、書きました。

教科書にはファン=ボイ=チャウの記述、東遊運動の記述は
もちろんありました。しかし、写真はありません。
さらには、彼が東遊運動を始めた動機、また浅羽医師の記述もありません。
子どもたちは一応は学習することにはなります。
知識として、ファン=ボイ=チャウ、東遊運動は学びます。
それ以上のことは専門的な分野となるのでしょう。

しかし、当時、日本人の指導者層にいた大隈や犬養が、彼らを頼ってきた
外国人である(それもアジアのベトナムといった強国でもない一国)
ファン=ボイ=チャウに、人材の育成を説いたことにまず大きな感動を覚えたのです。
「彼は、大隈重信や犬養毅から人材の育成こそが重要であるとすすめられ、日本に留学生を送り出す東遊(ドンズー)運動を始めた。」のくだりです。
当時、世界の大国であった西欧諸国に対抗する手段は、まずは人材であった、とうこと
つまりは教育の重要性を説いたということ。
日本自体がその必要性があったということだと思います。

また宗主国として実質的にベトナムを植民地化していたフランスがそれに対して、
大きな干渉を行ってきたこと。それこそが教育の力を恐れたことなのです。
列強諸国の植民地政策の第一は、「まず教育しないということ」なのです。
教育は「国家百年の計」なのです。

また、ファン=ボイ=チャウが祖国のために私財をなげうったこと、
さらにはそれを応援した一日本人がいたということ。
その恩義に報いるため記念碑をたてたファン=ボイ=チャウも
すごいと思いました。
問題にはその石碑がのっていますが、りっぱなものです。
「今もこの記念碑を通じたベトナムとの友好交流が続いている。」すごいですね。これこそがまさにこれからの日本が目指していかなくてはならない
国際貢献だと思いました。
日本人も捨てたもんじゃないぞ、同じ、日本人として誇りに思いました。

by topzemi-aobajuku | 2009-10-23 10:48 | 大野木塾長 | Comments(0)

高認②   

2009年 10月 22日

平成21年10月22日(木)
882号

「高卒認定試験②」

高卒認定試験に向けた勉強には過去問をしっかりと分析し、
それをやりきるように指導しています。
市販の問題集もあるようですが、青葉塾では、基本をセンター対策とし
そのうえに過去問を上手に取り入れて対応しています。
過去問には解答しかないため、その解説部分は、先生自身が勉強しなければ
なりません。先生も勉強です。
さて、平成21年度第一回の「世界史A・B」の問題に以下のような設問がありました。
ちょっと長くなりますが抜粋してみます。

大問の3です。
アジアでは、日本が立憲政治を導入するなど近代化を進めたこともあって、日露戦争に勝利したととらえられた。1905年、ベトナム独立運動の指導者(C   )は、ベトナムの窮状を訴え、武器援助を求めるために日本にやってきた。彼は、大隈重信や犬養毅から人材の育成こそが重要であるとすすめられ、日本に留学生を送り出す東遊(ドンズー)運動を始めた。ベトナムを支配していた(D    )は留学生を送り出した親を逮捕・投獄して送金ルートを絶つとともに、1907年、ベトナム留学生の追放を日本政府に要請した。このころ、朝鮮半島の植民地化を進めていた日本は、この要請を受け入れた。(C    )は私財を投じて留学生の安全確保に力を尽くしたが、私財を底をつき困窮の底にあえいだ。その後、大金を寄付してくれた医師の浅羽佐喜太郎のおかげで救われた彼は1918年に密かに来日し、すでに亡くなっていた浅羽の故郷の寺に記念碑を送った。そこでは、今もこの記念碑を通じたベトナムとの友好交流が続いている。
これが問題文です。

そして、設問Cには

①ファン=ボイ=チャウ 
②ルソー
③ハールーン=アッラシード
④周恩来

からの選択になるのです。

設問Dは

①カナダ
②フランス
③ブラジル
④ノルウェー

からの選択となっています。

歴史や地理が好きな人は
すぐにわかったと思います。
答えは次回のお楽しみ~



さて、ここからが本題です。
昨日のブログ、高認①も実はこの設問を紹介したいがために
書いたようなものなのです。


私は、この設問を読んで、めちゃくちゃ感動したのです。
思わず、髙校生が普段使う山川出版の世界史Bの
教科書を引っ張り出して来たぐらいです。
なぜだがわかりますか?


また、明日に続きます。

by topzemi-aobajuku | 2009-10-22 10:55 | 大野木塾長 | Comments(0)