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青葉塾 塾長ブログ

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月謝その2

平成21年3月31日(火)
723号

「月謝その2」

今年度、青葉塾は月謝の値下げを行ったことは
昨日、書かせいただきました。

逆に、近隣の他塾は1050円から3150円の
値上げになっています。

私塾の経営はどこもきっと厳しいのだろうと思います。
大手は大手なりに、小さな塾なそれなりに
厳しいように思います。
少子化、不況での通塾率の低下などなど
明るい兆しは見えてきません。


しかし、通塾を機に変わっていく
子供たちは間違いなくいます。

それは、青葉塾に限らないことだと思います。
それぞれの私塾が、それぞれのベストの授業を
提供し、それにより子供たちの未来が拓かれていく
それこそが教育の目指しているものに
ほかなりません。

それぞれの立場で切磋琢磨すること
それこそが大切なのだろうと思います。

今日の苫小牧民報に青葉塾の折り込みチラシが
入ります。4月募集最後のチラシです。


そのなかに、月謝に関する記事もあります。
以下に抜粋してみます。

□ 三、青葉塾では月謝を値下げしました! □
  中3クラス月謝16800円→15750円に値下げ! 中2クラス、中1クラス月謝15750円→14700円に値下げしました!
昨今の厳しい経済状況の時代、塾費だけが高価であってよいはずがありません。青葉塾では、広告費などの経費削減、また経営努力の結果、今年はさらに月謝の値下げを行うことにしました。しかし、安かろう悪かろうでは何にもなりません。授業の質(確かな合格実績をご覧下さい。私塾として堂々と合格実績を発表している塾は多くありません)は維持しつつ、月謝の値下げを実現しました。教材費等も大変、良心的な設定となっています。

by Topzemi-aobajuku | 2009-03-31 15:52 | 大野木塾長 | Comments(0)

月謝

平成21年3月30日(月)
722号

「月謝」

今年度、青葉塾は月謝の値下げに踏み切りました。
「値決めは経営」という言葉があるくらいです。

私塾は、公的な援助は受けていません。
仮に学校法人となり文部科学省の認可を
受けた私学となれば、それだけで、
多くの私学助成金の対象となります。

しかし、私塾は、己の教務力、指導力
営業力で生徒を獲得し、月謝をいただかなければ
成り立っていきません。

経営サイドではよりたくさんいただければ幸いですし
保護者サイドでは、安いにことたことはありません。

中3の月謝を見てみましょう。

ただし、時間数等を考慮する必要はあります。

大手塾  24200円 週3回 (1日100分)
大手塾  22000円 週2回 (1日50分授業×3)
地場A塾 19950円 週2回
地場B塾 18900円 週2回
青葉塾  15750円 週2回 (1日45分授業×3)

5分の違いと月謝の違い・・

青葉塾はがんばります!
by Topzemi-aobajuku | 2009-03-30 11:49 | 大野木塾長 | Comments(0)

子供たちに

平成21年3月29日(日)
721号

「受験の結果②」

拓勇教室のA君のお母さん
3月17日、合格発表当日、
ご挨拶にと、本人とお二人で
教室にいらっしゃいました。

開口一番、
「親はきっとだめだと思っていました。
信じられません。奇跡です。
 ありがとうございました。」


多くのありがとう
いっぱいのありがとう
一杯のありがとうをいただきました。




そのありがとうのために
子供たちも、私たちもこの一年
がんばってきたのかもしれません。



最後の授業で話しました。

「高専にいってやめていった子も結構いる。
合格したときは誰しもうれしいもんだ。
でも、実はそれからが大切なんだ。
合格はゴールじゃないんだ。新たなスタート
だと思ってほしい。自分の進んだ髙校で、
いかに努力できるか。それが一番大切なんだ。」

そんなことを話しました。


上甲晃さんという方がいらっしゃいます。

松下幸之助さんが始められた
「松下政経塾」の初代塾頭だった方です。

上甲さんは、人生、生きる上には
「志」を持つことが大切だといわれます。


人はいかに生きるか。

大きなテーマですが、
人に喜んでいただくこと
また、人のために自分ができる
小さなことをすること

それだけでも十分だと思います。

ぜひ、子供たちにも
自分の存在が「世のために人のために」
なれるような人生を歩んでほしいと思います。
by Topzemi-aobajuku | 2009-03-29 10:11 | 大野木塾長 | Comments(0)

受験の結果

平成21年3月28日(土)
720号

「受験の結果」

今年の入試結果もでて、各自の
進学先も決まりました。

今年の公立高校入試では
大きな変動がありました。

すばり、入試問題の難化です。
裁量問題が難しかっったのが一番でしょう。


機会があるごとにお話していることですが
作問者である道教委の先生方、
かなり力を入れて問題を作られたように
思います。
何といっても初年度ですから。
私たちでも塾統の問題を作るとき
同じです。
いろいろ考えて、肩に力をいっぱい
いれて作られたと思います。
自信の作でしょう。


ところが、それはまったく現場の実情とは
かけ離れたものだったのです。

さすがにそこまで現場の力が低いとは
思っていなかった、というのが実際のところでしょう。
現場の力=生徒の学力レベルのことです。

易しい問題になれすぎてしまっている子供たち、
実際に子供たちを指導している私には
明らかに10年前、5年前の子供たちと
レベルが違います。

一部の上位層は同じです。
が、中位以下は非常に厳しい状態です。

今年の入試、青葉塾では、素晴らしい結果になりました。

でも、ひとつひとつのケースをみると

奇跡!
奇跡!

あっちも、こっちも奇跡!


そんな子が何人もいます。

もちろん、最後の最後まで子供たちと
がんばりました。また、がんばってもらいました。
最後の3月1日の「直前ゼミ」には
多くの子供たちが参加してくれました。
ちなみに、受講料は100円でしたが・・


つくづく入試はやってみなければわからない!
最後の最後まで粘るしかない!

そして、それを講師自身が最後まで信じ
がんばらせるしかない、と思います。
その思いが、多くの奇跡を生んだようにも思います。

講習会に入っています。
もう行かなくてはなりません。
また、ご覧下さい。
by Topzemi-aobajuku | 2009-03-28 11:40 | 大野木塾長 | Comments(0)

新学期

平成21年3月27日(金)
719号

「新学期」

今日の苫小牧はいい天気です。
本州の方では桜も咲き始めている
ようですが、ここ北海道では
まだまだです。
例年、5月の連休頃が見頃となります。

昨日の哲恵塾、塾生もそうですが、
高校受験、中学受験組も
今年はがんばってくれました。
受験生のみんな、ご苦労様でした。
合格、おめでとう~
各進学先でがんばってください!



今は春期講習会に入り
塾では次年度に向けたスタートをきりました。
特に中学生の場合、入試の難易度が
大きく上昇しました。
必然、学校準拠だけでは
追いつかなくなると思われます。

青葉塾では、その対策として
今年度は、メインの英数のテキストを
変更することにしました。

その発注もOKです。
実力重視の指導を心がけていくつもりです。
by Topzemi-aobajuku | 2009-03-27 15:39 | 大野木塾長 | Comments(0)

哲恵塾

平成21年3月26日(木)
718号

「哲恵塾」

青葉塾には浪人生対象の「哲恵塾」があります。
今年度の在籍者は7名
その子供たちの進路がきまりました。

小樽商科大学 合格!(苫東卒)
弘前大 経済合格! (苫南卒)
弘前大 人文合格 (苫南卒)
北海道教育大釧路校 合格!(苫東卒)
北海道教育大釧路校 合格!(苫南卒)
釧路公立大合格!
東洋大合格!(苫南卒)

実に7名中、6名が国公立大学に合格しました!

素晴らしい!
ミラクル!
あり得ない~!

昨年の4月、集まった子供たち
皆が優秀であったわけではありません。


今年、卒塾していった子供たちも
青葉の哲恵塾にくるには、
勇気がいったことでしょう。
まさに感謝です。
みんなに感謝です。



浪人するとき、さあどうするか?
考えてみて下さい。
みなさんならどうするでしょうか。


代ゼミか、河合か、駿台か?
普通はそう考えます。
ネームバリューがありますね。
もちろん、費用も私立大学に
行くぐらいかかります。


青葉塾の理念のひとつは
「地域の学力向上に寄与する!」


私たちは、地元にいながらに
難関大学の合格を目指しています。
夢を追いたいと思っています。




だれかいませんか~!
ただいま、新年度生募集中です~
by Topzemi-aobajuku | 2009-03-27 00:34 | 大野木塾長 | Comments(0)

国立大学後期試験③

平成21年3月25日(水)
717号

「国立大学後期試験③」

いよいよセンター試験です。
2学期に塾で実施したベネッセ模試では
北海道教育大にA判定がついていました。

私大を受験しない彼女にとっては
まず第一関門です。

大きなミスはでなかったようです。
自己採点と難易度を考慮して
北海道教育大釧路校に絞りました。

そして前期試験です。
彼女の希望学科は
地域教育開発専攻学科
競争率は4.5倍
激戦です。


前期試験では最後まで解けなかった・・
時間がたらない

残念ながら不合格でした。


私大という選択肢がない
彼女にとって、中期試験には
自分の希望の学科はありません。


となれば、残りは後期試験に
かけるしかありません。

彼女が志願した地域教育開発専攻学科
募集定員8名
志願者116名
倍率14.5倍!

さらに後期試験は
面接のみです。


小柄できゃしゃな感じの彼女
押し出しも強くはありません。
どちらというとシャイ(内気)な感じです。


とうてい勝ち目はない!
と思いました。

でも、そこしかないのです。
落ちたら2浪か就職か
そういった状況です。


佐々木先生と何度も面接の練習をしていました。
一度、覗いた私、

「志望動機は」と佐々木先生

「私は~        」
と優等生発言の彼女


しばらく聞いていましたが
こりゃ、だめだ、と思いました。

彼女の話には心が入っていません。
魂が感じられないのです。

彼女にはわるいと思いつつも
「本当に、試験にいくの?
14倍だよ、体育会系の猛者もきっと
いるよ。そのなかで、合格するためには
もっともっと本気でしゃべらないとだめだ!
そんな優等生発言なんか、試験官も聞きたくないさ!
もっと、心の奥から自分はこれしかない!
といった強い気持ちで話さないとだめさ。
いっそ泣きなさい!
自分はここしかないと訴えるしかないぞ。」

わるいな~と思いながら
そんなきついことを話しました。


彼女は、志望動機をノートに書き出して
一生懸命暗記していたのです。
それを思いだしながら話している段階だったのです。





哲恵塾生の定山渓への卒業旅行も
終わって数日後、発表です。



今、◎◎がきてます。
佐々木先生から内線が・・


そこには満面笑みの彼女がいました。
そうです。合格です!

やりました。
14倍の難関をくぐり抜けたのです。
奇跡です。
ミラクルです。

やっぱり、この仕事はやめられません。

おめでとう!
by Topzemi-aobajuku | 2009-03-25 15:47 | 大野木塾長 | Comments(0)

大学後期試験②

平成21年3月24日(火)
716号

「国立大学後期試験②」

昨日の続きです。

夏期講習会も終わり、
塾も2学期を迎える頃となりました。

そんな彼女から塾継続の申し出がありました。
佐々木先生の指導もすばらしかったのでしょう。
また、塾には同じ目標を持つ仲間がいます。
宅浪の場合はどうしてもモチベーションが
下がりがちになります。
そのため、ずるずる・・・


ちょっと横道にそれますが
今年の哲恵塾には二浪の猛者もいたのです。
彼の場合も同じようなケースです。
彼は、コンビニのバイトで塾費を払いながらの
浪人生活でした。
そんな彼も今春、北海道教育大学に
合格してくれました。


さて、戻しましょう。
彼女の社会の選択は、「日本史B」と「倫理」です。
彼女は、読解力も十分ありすばらしい能力を
秘めているのですが、如何せん、スピードがありません。

結局、そのスピードの有無が最後まで彼女を苦しめることに
なるのですが・・


あっ、時間です。
授業に行ってきます。
またごらん下さい。
by Topzemi-aobajuku | 2009-03-24 16:25 | 大野木塾長 | Comments(0)

国立大後期試験

平成21年3月23日(月)
715号

「国立大学後期試験①」

彼女にとっては最後のチャンスでした。

彼女の夢は小学校の先生になることです。
そのためには、小学校教員養成学科に入ることが
必要です。

小学校の養成課程を持っている大学は
意外と少ないのです。

さらに難点は、私立への進学を認められない
ご家庭の方針です。

そんな彼女、最初は宅浪を選びました。
厳しいご家庭ですから、予備校費など
とんでもない話だったようです。

その彼女の高校時代の同級生が
昨年4月から哲恵塾の塾生でした。
高校は苫南です。
苫東、苫南ですから2番手校になります。

その友達の紹介で、とりあえず夏期講習会だけ
参加することになりました。

参加するときも彼女は、お金のことを
とても心配していました。

『夏期講習会だけですから・・」
彼女はいっていたのです。
by Topzemi-aobajuku | 2009-03-23 00:35 | 大野木塾長 | Comments(0)

機会均等

平成21年3月22日(日)
714号

「春期の準備②」

担当教科のテキストもばっりちできました。
青葉塾オリジナル!

毎年、少しずつ改訂を加えてきています。
その分、進歩しているはずです。
春期講習は日数が短いので
どうしても詰め込みになりがちです。

それを効率よく、そして、成果を上げられる
ようなテキストになったと思っています。

いよいよ明日からスタートです。
頑張ります!

さて、今回、青葉塾では
「母子家庭割引」
「特待生割引」
を制度化しました。

実は、ここ苫小牧は北海道で
一番、離婚率が高い都市だそうです。

実際、いままでも母子家庭の
ご家庭は多かったのです。

そのご支援を制度化できたことは
素晴らしいと思っています。


これが先鞭となり
他塾でも同じ流れに
なれば、なお良しです。
各塾さんのチラシを見ても
同様の割引をしている塾は
ここ苫小牧には、ないようです。

現在、教育による階級化
が言われるようになっています。

教育費をかけられる家庭が
より高学歴の階級を作り、
格差社会の到来が懸念されています。

少なくとも機会均等だけは
意識しなければなりませんね。
そんな事を考えています。
by Topzemi-aobajuku | 2009-03-22 23:37 | 大野木塾長 | Comments(0)