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2014年 09月 25日 ( 1 )

進路を考える6


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2014年9月25日(木)

1799号

「進路を考える6」

今日は進路編の6です。


例年、2月の第3日曜日が入試日です。
そして2月末には合格がでます。
ここにも問題があります。
本人にとっては人生の岐路となります。


と書きました。引き続き苫小牧高専の続きです。

何が問題なのか?
考えてみたいと思います。

普通、高専の受験者は、公立高校にも願書を出しています。
(まれに高専だけの生徒もいますが、ごくまれなケースだと
思います。)

公立校の入試日が例年、3月3日~5日です。
その合格発表は3月16日~18日です。

高専の合格発表は2月末です。
そして、入学の確約書を出すのが3月の10日前後です。
平成25年度は3月1日合格発表、
3月11日が「入学確約書」もしくは
「辞退届書」を提出することになりました。


つまり、公立校の受験はできるが、
その合格がでる前に高専の入学を決めなくては
ならないのです。


「公立に落ちたら・・・」とか

「せっかく受かったから高専にいけば・・」とか

「どうしよう・・・」

となるケースがでてきます。


高専を辞退したのに、公立校に落ちたら
目も当てられませんね~

ここが人生の岐路~!?



ランクもあって公立、絶対安心くんならば
たいして悩みもせずに、辞退ができますが
公立の倍率が高い年などには、合格が微妙な生徒
は大いに心配することになります。


提言1 気軽に高専は受けないこと!
受ける場合は、あくまで高専が第一希望のときが良いと思います。
へたに受かると余計な心配がでてしまいます。

提言2 高専に行きたい場合は適性をよく考えよう!
高専に入った後は中学時代のランク、成績はあまり関係ないように思います。
「思考力」と「粘り」がない子は苦労する可能性が大~!

提言3 就職は道外が多数!
高専にいった場合は、結局は地元に就職するケースはまれです。
たまに、出光興産とか市役所、北電といったケースもありますが、
ごくごく少数です。

何が問題?  


わが子は親元(地元)に帰ってこない~! 
老後は親だけ~!

所詮は、中堅都市の苫小牧
大企業はあるにはあっても・・

結局は、多くの生徒は地元を離れて就職することになります。

高専編でした。


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by Topzemi-aobajuku | 2014-09-25 15:07 | 大野木塾長 | Comments(0)