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2014年 09月 18日 ( 1 )

進路を考える3


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2014年9月18日(木)

1795号

「進路を考える3」

今日は進路編の3です。

交互に記事を書くのは意外と大変です。
思考を180度変えなくてはなりません。
これが、意外に大変なのです。

苫小牧高専の続きです。

「禍福はあざなえる縄のごとし」ともいいます。
陰陽といった考え方もありますね。
そうです~ 高専の光と影!
今回は「影の部分」=陰にスポットを当ててみましょう


前回はいわば、「光の部分」=陽です。


しかし、「陽」があれば必ず「陰」の部分もあります。
これはあくまで個人的な感想ですので、ご了承下さいね。

高専には青葉塾からも毎年、合格しています。
世間的に名の通った企業に就職し家庭を持っている
卒塾生もいますし、塾の先生として私たちの
お手伝いをしてくれた子も何人もいます。


それでは・・・



「陰」の部分を何点か・・・


1、ばりばりの理系の学校であるということです。
何が問題なの?・・・とお考えになるかもしれません。

もちろん、その学科に興味をもって進学していくわけです。
卒業後の就職も進学も良さそうですね~

しかし、所詮は中学生です。
将来、やりたいことが決まっている子など100人中
何人いるのでしょう?

多くの子どもたちは、

「親が言うから・・」とか

「おもしろうそうだ・・・」とか

「A君なら推薦してあげるよ・・・」とか言われ

漠然と進学していくことになります。
ここが問題です。
何となく進学していくと・・・


高専では、かなり専門的なハードな学習が待ち構えています。
実はこの時点で心が折れてしまう子がでてしまいます。

普通科であれば、追試や補習で何とか進級、卒業へと
導いてくれますが、高専では一定以上の学力が求められます。
単位不認定での留年はごく普通のことになっています。
厳しいですね。普通校では考えられないことです。

多感な年頃です。
仮に留年となれば、一級下の連中と同級生となります。
つらいですよね・・・

もしくは高校に入ってから自分のやりたいことは
高専にはない!と思うこともありますね。

しかし、もう普通科にはもどれません。
やりたくもない(と思うようになった・・)
ばりばり理系を5年間も勉強していくしかないのです。
つらいですよね・・・


2.1にも書いたように単位認定が厳しいのです。
勉強していかないと、ついていくことができません。
その年度によっては、合格ラインが低くなるときも
あります。自分の実力以上の学校に入ってしまったら
結構、大変ですね。
高校の勉強、特に高専の数学はハードです。
中学とは別の世界がそこにはあるのです。


大きくは以上の理由で高専をやめていく生徒は何人もいます。
塾の卒塾生でやめた子もいます。
やめるにしても高3まで辛抱できたなら、高卒認定がもらえますので
そのまま、大学や専門学校に進学も可能です。

問題はもっと早い時期に留年してしまうケースです。
そうなるとやはり、通信制の高校に行くなり
別の高校に入り直して高認を得る必要があるのです。

何ということでしょう。
高専に合格する学力を持った子ならは
苫東や苫南にも十分に合格し、楽しい高校生活を
エンジョイできたはずです。
少なくとも、出席日数が足りていれば
普通校であれば学校が助けてくれます・・
留年することはほぼありません!


続きます。


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by Topzemi-aobajuku | 2014-09-18 14:47 | 大野木塾長 | Comments(0)

1986年開塾~!青葉塾長ブログです


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