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2009年 09月 30日 ( 1 )

自主性を考える④

平成21年9月30日(水)
863号

「自主性を考える④」

今日は午前10時から先生方が集まって
第3回目の社内木鶏クラブ(勉強会)が
ありました。
普段は、各自が忙しく
みなで集まって話す機会が
乏しいだけにいろいろな意見が
でて勉強になりました。

さて、昨日続きですが
昨日、小学生は大切ですよ
と書きました。

中学から塾に来る子には
大きく2通りのタイプがいます。

小学校の勉強の積み残しが
かなりあるタイプが一つ

積み残しはあまりないけれど
勉強してこなかったタイプは二つ目


実はそれぞれのタイプによって
親の取るべき態度も変わってくるのです。

タイプ一
このタイプは入塾後も苦戦します。
読み書きそろばんの基礎力が
乏しいために、今やっている
勉強がほとんど理解出来ないケース
が多いのがこのタイプ

この場合はまず、親御さんも一緒に
協力してあげるほうがよいと思います。
つまりは小学生にやってあげるように
こまかな指示や、励ましが必要になります。
あせりは禁物です。
積み残しを埋めていく作業がまず必要になってきます。
必然、塾に来て急な成績アップは望めません。
しかし、人間の能力は無限であると
わが子を信じ、勉強をさせることが大切です。

この場合は、入塾は特効薬になりません。
仮に中2で14歳ならば
その子には14年間の習慣や考え方が
あるのです。
それを変え、埋めていく作業をすることに
なります。
14年間分を半年程度でリカバーすることは
厳しいことだと親も認識を持つことが必要です。

「塾に行っても成績がいっこうに上がらないわ」
「今度は家庭教師にしようかしら」

などどお考えになるかもしれませんが
結局は同じことになるのです。

わが子にしっかりと向かい合い
身の回りの整頓からご協力いただけると
よいと思います。

大きな愛で励まし続けることが一番です。
by topzemi-aobajuku | 2009-09-30 15:49 | 大野木塾長 | Comments(0)