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青葉塾 塾長ブログ

生き方

平成20年10月7日(火)
576号

「生き方」

■致知出版社社員の選んだ致知の名言
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      自分が嫌いになるような

      生き方だけはしない



         上山博康(旭川赤十字病院第一脳神経外科部長脳卒中センター長)

           『致知』2007年6月号
            ~特集テーマ「切に生きる」より~
            http://www.chichi.co.jp/monthly/200706_index.html



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他の病院で見放され、藁にもすがる思いで
次々に駆け込んでくる患者たちの手術を成功させ、
脳外科の名医といわれる上山博康医師。

上山医師は、手紙やメールで届く、
月に数十件もの困難な手術の依頼に、
深夜全部目を通し、1日4時間の睡眠で
過酷な手術に臨まれるそうです。

『致知』編集部員が取材をさせていただいたのも、
17時間半にも及ぶ手術をされた後のことでした。

その生き方に透徹しているのは、
強固な信念に基づいた姿勢。
上山医師は自分の信念を貫くことが
人生を築き上げていくことを、
仕事を通じて教えてくれています。

自分が嫌いになるような生き方をしない
……どんな困難な状況に置かれても、
決してあきらめない。
自らの信じた道を貫く。
そこに命が輝くのだと思います。


「人として、医者として
 やらなければならないことなら、
 逃げることは許されない。

 逃げることは患者さんが死ぬことです。
 肉体はいつか限界を迎えますが、
 心だけは絶対それより先に折れたくない。

 たとえ刀折れ矢尽きても、
 歯が残っているなら
 敵ののど元に食らいつくくらいの
 気合でやり抜きますよ」


これは、脳外科医としてどんな困難な手術も引き受け、
最後まであきらめることなく
死闘を尽くしてこられた上山医師だからこそ
出てきた言葉なのでしょう。

医師としてのプライドをかけた、
ここだけは譲れないという一手、
これを信念にまで昇華させ実行に移せたとき、
自らの生き方に誇りが持てるのだと思います。

私自身、時として仕事の状況、
周りの環境に振り回されることがありますが、
そんな時はこの上山医師の言葉を思い出し、
自分の生き方に誇りを持って
歩んでゆきたいと思います。


『致知』営業部 神谷 正光




学力と病気・・
まったく関係なさそうに思う人も多いでしょう。

成績が低迷している子が、通塾をきっかけとして
大きく伸びることがあります。
私塾の先生なら誰しも経験していることでしょう。

病気になり、病院にいく。そして、良くなっていく。

学力と病気には多くの共通項があるのです。

それぞれの塾の先生が、上山先生のように
それぞれの信念を持って塾を運営されています。
なかには、ヤブ医者ならぬ、ヤブ先生もいることでしょう。

それもみんな含めて、それぞれの持ち場、持ち場で
人として正しいことを、己の良心を欺かない生き方を
していきたいものです。
by Topzemi-aobajuku | 2008-10-07 10:09 | Comments(0)
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