平成20年9月17日(水)
559号
「因果」
物事はすべて、因(果)があって(結)果は花開くと
お釈迦様はおっしゃたそうです。
■致知出版社社員の選んだ致知の名言
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この地上に生を受けた者として
果たしていくべきことは、
よき種をまいていくこと。
決して憎しみとか、
悲しみの種をまいてはならないということです
石川洋(托鉢者)
月刊『致知』2007年12月号
特集「喜びの種をまく」
http://www.chichi.co.jp/monthly/200712_pickup.html
今日の致知のメールマガジンにこんな記事を見つけました。
知らず知らずそんな事もあろうかと思います。
ちょうどアマゾンでお願いした本が来ました。
どちらも致知出版なのはたまたまの偶然ですが・・
「東井義雄一日一語」と稲盛和夫「成功と失敗の法則」です。
東井先生のことはご存じない方も多いと思いますが、
小学校の校長先生だった方です。
平成3年にお亡くなりになりました。
しかし、その実践はいまでも多くの感動を
与えています。
東井義雄一日一語
8月6日 「因果」
逃げて事がすむと思ったら大間違い。
逃げるということは果をはたさずに
いくことで、因が残っている。
因が残っている以上、
きっと逃げた先に果が現れてくるだろう。
因果応報の原則があるといいます。
ならばこそ、良い因を結び
良い縁を広げていくように
生きていかなければならないと
改めて思いました。
559号
「因果」
物事はすべて、因(果)があって(結)果は花開くと
お釈迦様はおっしゃたそうです。
■致知出版社社員の選んだ致知の名言
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この地上に生を受けた者として
果たしていくべきことは、
よき種をまいていくこと。
決して憎しみとか、
悲しみの種をまいてはならないということです
石川洋(托鉢者)
月刊『致知』2007年12月号
特集「喜びの種をまく」
http://www.chichi.co.jp/monthly/200712_pickup.html
今日の致知のメールマガジンにこんな記事を見つけました。
知らず知らずそんな事もあろうかと思います。
ちょうどアマゾンでお願いした本が来ました。
どちらも致知出版なのはたまたまの偶然ですが・・
「東井義雄一日一語」と稲盛和夫「成功と失敗の法則」です。
東井先生のことはご存じない方も多いと思いますが、
小学校の校長先生だった方です。
平成3年にお亡くなりになりました。
しかし、その実践はいまでも多くの感動を
与えています。
東井義雄一日一語
8月6日 「因果」
逃げて事がすむと思ったら大間違い。
逃げるということは果をはたさずに
いくことで、因が残っている。
因が残っている以上、
きっと逃げた先に果が現れてくるだろう。
因果応報の原則があるといいます。
ならばこそ、良い因を結び
良い縁を広げていくように
生きていかなければならないと
改めて思いました。
by Topzemi-aobajuku
| 2008-09-17 11:40
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