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2013年9月20日(金)
1567号
「自主性を考える10」
親はわが子の応援団です。
その応援団、どうすればいいかと言いますと
よくよく話を聞いた上で・・・・
ここからが大切ですが
わが子の意見が
「人として正しいことか」
「世間一般の常識として正しことか」
「わが子の姿勢に逃げはないか」
などといったことを客観的に見なければ
なりません。
あくまで第三者として
客観的な見方を心がけることです。
場合によっては塾の先生や学校の先生と
直接掛け合う勇気を持つことも必要です。
学校においては生徒に対し「真剣な自分」
に対峙する機会を持たせることは少ないと
思われます。
「真剣」に対しては「真剣」
が先生側にも求められるからです。
さて、次の段階ですが・・・
これで最後です~!
続きます。
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by Topzemi-aobajuku
| 2013-09-20 15:47
| 大野木塾長
|
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