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青葉塾 塾長ブログ

自主性を考える6


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2013年9月16日(月)

1563号

「自主性を考える6」

本州ではかなりの被害が出ているようです。
今夜からは道東が大荒れのようです。
自然には勝てませんが、被害がでませんように・・

さて、自主性を考えるシリーズも今日で
第6回です。


親は、わが子の応援団になって
いただき、わが子を信じ
励ましていただくことが
自主性にも繋がると思っています。


しかし、その前提もあるのです。


まずは、勉強に対して
「真剣に対峙してしているのか」

を冷静に見つめなければなりません。

誰しも、面倒なこと
やりたくないことは
後回しにしてしまいます。

これは私らとて同じです。
それが、成長過程にある
子どもたちならば、なおさらです。


教育の鉄人、杉渕先生のブログに
大変、参考になる記事がありました。
http://sugitecyan.exblog.jp/



◆規準線
となりのクラスを見ると…一人残されている。
声を出さない子は、やり直しをさせられている。
そのうち、涙ぐんできた。
全力を出せば、一発で合格。
何度もやらされると、お互い意地になる。
ようやく合格。
ふてくされて、教室に入っていった。
自分が悪いとは思っていない顔である。
「どうして、自分だけが何度もやり直しをさせられるんだ」
という顔である。
さて、これをどうするか。

 
指導の方法は、他にもあるかもしれない。
しかし、大切なのは、手抜きを容認しないことである。
いずれにせよ、「全力を出さない」ことを容認すると…
今の教育界のようになる。
人間は、低きに流れるのだ。
積み上げるのは大変だが、崩すのは簡単。
「ある一線」を大切にするかどうか。
教師の価値観が問われる。
それは、結果となってあらわれる。


これは、非常に示唆に富んだ文章です。


実は、私たちもよく体験することでもあります。

注意されとことに対して、反省するどころか
あたかも自分だけが・・・
そんな不満をぶつけてくる子供たちがいます。

そんなときはどうしたらいいのでしょうか。
人として成長するにはどうするか。


「真剣な自分を発見する」ことでしか
人としての成長はないと思っています。
わたしたちの思いもそこにあります。

必然、塾内では、妥協を極力、排除し
子どもたちにベストを尽くすように
指導することになります。

しかし、それは、のほほんと10数年も
生きてきた今の子どもたちにとっては
「イヤなこと」
「面白くないこと」
になっていきます。

「何でこんなにも覚えなくてはいけないの!」
「宿題、多すぎ!」
その他、もろもろ
文句は次から次からでてくるのです。
その文句は家に帰ってきてからは
お母さんに向かうのでないでしょうか。


そのとき、親はどうするか?

これが運命の分かれ道・・・



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by Topzemi-aobajuku | 2013-09-16 20:11 | 大野木塾長 | Comments(0)
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