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十五の春3

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2012年6月1日(金)
1165号

「十五の春3」

早くも六月、水無月です。
今日の苫小牧は曇り空ですが、過ごしやすい気候となっています。


十五の春を考えるシリーズの3です。
民主党政権になり、高校無償化により私立に対する垣根が低くなったように思います。
ここ苫小牧では、全国的に有名な駒大苫小牧高校が2年ほど前から、特待生認定をどんどん出しています。私立専願にする場合は、中位以上の成績で特待認定がもらえ奨学金がでます。返還の必要もありません。無償化による年間12万円ほどの補助金とあわせると、実質、学費が無償となるのです。これは効きました。当塾でも苫西なら大丈夫といった生徒が、学校推薦、特待認定で駒澤に進学していったケースがでてきました。以前では考えられないことです。
以前は私立は学費が高いので、何としても学費の安い公立に入ってもらわなければ・・・といった風潮がありましたが、私立の特待制度、また高校無償化の補助金によって、駒澤ほどではありませんが、他の私立でも成績上位の生徒は、学費がかからないようになっています。
北海道の場合は公立高では授業料は年額118800円です。駒大苫小牧が321600円、道内で一番高い、立命館慶祥で年間682000円となっています。他には、札幌第一で372000円、札幌日大で394800円、北海で380400円となっています。2011年度実績。
私立は公立の3倍、立命館慶祥に至っては公立の6倍の学費がかかります。さらには高校は3年間ですから、入学金も加えると約100万円もの差がでることになります。長く、この差が公立高の人気を支え、私立と公立の大きな差となっていたのです。

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by Topzemi-aobajuku | 2012-06-01 12:02 | 大野木塾長 | Comments(0)

1986年開塾~!青葉塾長ブログです


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