平成22年10月25日(月)
1241号
「精魂を込める」
精魂を込める 稲盛和夫
修養と、私どもが自分の仕事を天職と思い、
仕事を心から好きになって、
精魂を込めて誰にも負けない努力で
日々仕事をしていることは、
実は同じなのです。
日々の仕事を天職と信じ、
それに打ち込む。
それは、修養となる。
誰にも負けない努力をしているか。
己に問いかけなくてはなりません。
1241号
「精魂を込める」
精魂を込める 稲盛和夫
修養と、私どもが自分の仕事を天職と思い、
仕事を心から好きになって、
精魂を込めて誰にも負けない努力で
日々仕事をしていることは、
実は同じなのです。
日々の仕事を天職と信じ、
それに打ち込む。
それは、修養となる。
誰にも負けない努力をしているか。
己に問いかけなくてはなりません。
by topzemi-aobajuku
| 2010-10-25 14:59
| 大野木塾長
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