平成22年1月14日(木)
961号
「稲盛和夫」
日新校の事務室に写真があります。
子ども達は、きまって
「このおじいさん誰?」
「塾長のお父さん?」
と聞いてきます。
この人は、大変有名な経営者なんだ
といっても誰も知りません。
そういうときには、auの携帯を作った人だよ
と話すと
「ふーん、そうなんだ」
でおしまいです。
京セラ名誉会長の稲盛和夫さんが
JALの再建を担う最高責任者に
就任することになりました。
これでちょっとは知名度が広まるかもしれません。
青葉塾は、稲盛和夫さんが主宰する
盛和塾の会員となっています。
稲盛塾長の、素晴らしい経営理念に近づけるように
日々、勉強させていただいています。
まだまだ精進が足らないと見え
2番目の拠点としての拓勇教室の新築には
いたっていません。
これをこれから2年以内に完成し
さらに新たな拠点を設けるべく私自身が勉強中です。
写真はもう4年も前に函館で
盛和塾の勉強会があったときのものです。
稲盛塾長であれば、必ずやJALの再建が
可能であると思います。
私たちも、応援させていただきたいと思います。
by topzemi-aobajuku
| 2010-01-14 13:19
| 大野木塾長
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