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総合A③

平成21年10月9日(金)
871号

「総合A③」

この時間になって雨も上がりつつあります。
風は幾分、強めですがここ苫小牧では
大きな被害は出ていないようです。
しかし、全国的には大変なところもあるようです。
自然の力はすさまじいものです。
北海道は昨日から急激に気温が下がっています。
昨日は今秋、初めてストーブをつけることになりました。
道内の峠道では積雪になったところもあるようです。
秋は一気に過ぎ去り、初冬!?

さて、9月10日に実施された総合Aのテスト分析を
青葉塾でおこないました。
今日はその3回目です。数学となります。
文責は佐々木先生となります。

《数学》
高校入試における学校裁量問題導入による影響で難化傾向であった。
難化原因の第一は問題量の増加。トップ高を目指す層でも時間内に全問を解ききるのは難しかったと思われる。さらに問題量の増加に伴い、基礎問題部分の一問一問の配点が低下。それにより数学を苦手とする層はより得点がしにくくなった。以前までは、基礎部分を間違いなく完答するだけで30点分以上の配点があったが、今回の総合Aでは27点程度に抑えられている。また、設問ごとに見ると4 の方程式の文章題が、「二酸化炭素の排出量」「単位がx億トン」と生徒にとっては取っつきにくい内容の文章であった。また、6のようなグラフと図形の融合問題はまだまだ生徒には馴染みのないもので苦戦したものも多かったと思われる。意外と後半部分に解きやすい問題が配置されていたりもするので、「自分が解ける問題」を見抜く目と、それを確実に解いていく正確さが今後問われていくことになると思う。
by topzemi-aobajuku | 2009-10-09 11:13 | 大野木塾長 | Comments(0)