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青葉塾 塾長ブログ

自主性

平成21年9月27日(日)
860号

「自主性を考える」

数回にわたって、定期テストに対する
テスト勉強の基本的なスタンスを書かせていただきました。
しかし、それはあくまで生徒本人のものです。

ならば、親はどうすればいいのか
また、どのように接していけばよいのか
多くの保護者の皆さんが
頭を悩ませておられること思います。

今日はその視点で考えてみたいと思います。

日本では河口付近、また多くの海岸に
「遊泳禁止」の看板があります。
しかし、アメリカでは
「自己責任において泳ぎなさい」
的な看板があるそうです。
残念ながら見たことはありませんが
日本においては管理者責任を
問われるケースを想定してか
多くの規制が存在します。
しかし、本来はそうあるべきだと思っています。

「この地域の遊泳には潮の流れが速く
流されてしまう危険があります。
過去に事故も発生しています。
それを理解したうえで、己の責任のもとに
自由に泳いで下さい」
という看板を掲げたいと思っています。

最近、書いたインフルエンザに対する
学校の指導もその一環だろうと
思います。
私は各家庭の考え方を尊重したいと
思っています。
学校の指示に従ってお休みされるのも良し
その場合は補講のご連絡をしなくてはなりませんね。
うちの子は大丈夫です、と判断されるなら
それも良しだと思っています。
ただ、明らかにその判断が問題ある場合は別ですが。

長くなりましたが
実は勉強に対しても基本的には
同じだと考えています。

我が子はかわいいものです。
かわいいだけに、あれこれと
大いに心配になってきます。
必然、あれこれと介入していくことと
なります。


「勉強しなさい~」

「テストも近いんだから勉強したら~」

「大人になってから困るよ~」



それに対する反応は・・・

「勉強してるから!」

「さっきまで勉強してたよ!」

「別に困らないモン!」


皆さんも経験があろうかと思います。


いかに自主性を養うか
いかにその気にさせるか
その視点から対応していく必要があると
思っています。
また続きます。
by topzemi-aobajuku | 2009-09-27 13:30 | 大野木塾長 | Comments(0)
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