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実力テスト⑤

平成20年11月18日(火)
617号

「実力テスト⑤」

11月に行われた中1、中2
の実力テストの感想の続きです。
今日は最終回、数学です。
多くの子が苦手な数学、塾の先生を長くしていますが、
数学だけは得意です、といった声はなかなか聞こえてきません。
個別クラスでの選択教科に数学は必須といった状態でもあります。
そんな、数学、学校でのテストの平均点でも、だいたいは
いつも最下位、担当の先生の肩身も狭い~状態だと思われます。
そんなとき、逃げ口上のひとつが、
「今回のテストは難しかったからね~。」
「テストの傾向が変わったようだ~。」
ならば、担当の指導に問題ありか?
先生の指導が問題か?
その場合もあるでしょう。
でも・・・

とは言えないのが今の学校教育。
中2の湿度計算、小数第3位くらいまでの計算が必要です。
でも、多くの子ができません。これは、現場の先生ではきっと常識です。
先だっての授業です。2分の3の分数が1.5になることがわからないと
中3生、でも彼女の通信簿は、ほぼオール4。
つまり成績は悪い方ではないのです。

こんな状態ですから、分数の計算、
小数の計算が満足にできない子は結構、いっぱいいるのです。

行き着くところは小学生になってくるのですが・・・


余談は、さておき

数学

標準的な問題です。普通に、市販教材や塾ワークにでている問題だと思います。
あっちから一問、こっちから一問(式の計算から一問、方程式から一問)といった
出題形式になると、問題を全体でみることができないと多くの生徒が混乱してしまった
のでないかと思います。また、問題の後半になると、多くの生徒はお手上げ状態であったと思います。ここからがポイントですが、問題は標準的問題だということです。
しっかりした計算力のもとの思考の積み重ねの訓練をしていない多くの生徒にとっては
かなり難しく感じたように思います。
計算力をつけること。思考すること。この2点が理解のポイントです。

by Topzemi-aobajuku | 2008-11-18 11:23 | Comments(0)

1986年開塾~!青葉塾長ブログです


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