心構え 最終版


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2018年4月21日(土)
2516号  「心構え、最終版」

「心構え」編の最終回です。
最後は「親の心構え」として大切だと思う事柄をあげてみます。
ただ、あくまで塾屋の私見ですので、参考になりそうな所だけ
ご利用ください。


その一、子どもを常に信用してやる!

仮にそれが黒であったとしても、他に迷惑を
かけないならば、その言動を信じてやることです。
きっと、本人は自分の非をわかってるはずです。
それを、せめても発展的な考えにはなりません。


その二、否定的な表現は禁句である!

「ほんとにおまえはどんくさい~
勉強しないから、自業自得だ~
できない~」 等など・・
本人に対して否定的な言葉は厳禁です。
事実であっても・・・そのことで本人をせめてもなんにもなりません。
それよりは少しでもいいところを見つけてあげて褒めてやることです。
勉強は環境作りから入る必要があるのです。


その三、親として、常におまえを応援してるぞ~、とプラスのエネルギーで接する。



親は「わが子の応援団」なのです。

何があろうと親が防波堤となり
わが子を信じる。
そして、応援し続ける・・
うちの亡くなった母親はそんな人でした。
私が二十歳のときに亡くなってしましましたが・・


親はわが子の応援団~!
それしかないと思っています。


親としてわが子に接することができるのは
実は、ほんの20年ほどでしょう・・・実際はもっと短いかもしれません。

それならば、それを楽しまなくては、もったいない~


お子さんに恵まれない家庭もあるのです。
また、そういったご家庭は実に多くあるそうです。

ならば、この世で、わが子に巡り会えたことに感謝し、楽しく生きていこうじゃありませんか。
子どもなんかすぐに大きくなってしまい、やがてはどっかに飛んでいってしまうのです。
人の幸せは、実は、ごくごく普通の生活のなかに満ちあふれているのです。

子どもの問題は、実は親の問題でもあります。
お父さん、お母さん、頑張ってください!


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# by Topzemi-aobajuku | 2018-04-21 15:42 | 大野木塾長 | Comments(0)

心構え5


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2018年4月20日(金)
2515号  「心構え、その5」

親としてわが子の幸せを願うのは当たり前のことです。
わが子がニコニコしていることを願わない親はいないことでしょう。

しかし、人が成長することは、単に身体が大きなることではないはずです。
身体の成長とともに、その心も成長することが求められるはずです。

言葉は悪いかもしれませんが・・・
飯を食っていればだれでも大きくなります。

しかし、それだけでは心は成長しないことは明らかです。

ならば、どうすれば良いのでしょう。

難しいことは考える必要はありません。
あらゆる場面で自立しなければならない状況をつくってあげるのです。
言葉を変えると、物事に正面から向かい合う場面をつくってあげるのです。
決して、卑怯な真似をさせてはいけません。
その時ばかりは、心で泣いて、送り出すのです。
しかし、そんなに大げさなこと!
とお考えになる必要はありません。


今日の苫小牧、いい天気となっています。
早い中学はこの月末から、他の多くの中学では5月の連休明けから修学旅行です。
さらに5月の最終土曜日は運動会です。
こういった行事があるときには、たいがいお電話をいただきます。

「明日から修学旅行で朝も早いので今日の塾はお休みします~」

「明日は運動会があるので、疲れると心配なので今日の塾はお休みします~」


大概は、生徒本人ではありません。
保護者、主にはお母様からです。

その時々での微妙な雰囲気はわかりません・・・
多少、体調が悪くて、運動会や修学旅行に万全を期されたのかもしれません。
修学旅行であれば初めての外泊に備えて休ませたいのもわかります。

多くの場合・・・生徒本人は・・・・
「めんどくさいな~、休みたいな~」
・・・と思っているはずです。


しかし・・・・その次の段階に親の判断があるのです。

「お前の言うとおりだ、明日に備えて休みなさい。」
とお考えになるご家庭もあります。

「そうはいっても、塾は塾、具合が悪いならともかく
元気なら、ちゃんと行って勉強してこい。」
とお考えになるご家庭もあります。



どちらが正しいのでしょう?





実はどちらも正しいのです。
それはその家庭、家庭でのお考えですから
私たちが口を挟むことではありません。
だから、塾でも生徒本人からの電話の時には
「このことは親御さんも了承ずみですか?」
そのことだけを確認するだけです。
親御さんも了承されていることに口を挟むことはできません。





しかし、心を成長させるのはどちらでしょう・・・



難しいところですが・・・後者でしょうか・・・



これから子ども達が生きていく中には
多くの困難が待ち受けているはずです。
順風満帆な人生などあるはずがありません。
イヤだと思っても「やらなければいけないこと」
は実は多くあるはずです。

修学旅行の前日に塾にいくこと
帰ってすぐに塾にいくこと
運動会の前日に塾にいくこと
などなど・・・

確かに本人にすれば面倒なこと、イヤなことでしょうが・・・

そんな日に塾に来ることは・・・
その日に勉強する事以上に・・・
大きな意味を持っているのかもしれません・・・


続きます。


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# by Topzemi-aobajuku | 2018-04-20 15:46 | 大野木塾長 | Comments(0)

心構え4


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2018年4月18日(水)
2514号  「心構え、その4」

親としては、勉強してほしいのですが・・・
なかなかうまくいきません・・・


できることなら、もっと小さなときから

わが子をして・・
「うちの親は言い出したらきかないから~」
「もう、しょうがいないだわ~」
となっていることが望ましいのですが、

ときどきで「自分の意見」が通った経験ををした子は
「まあ、今回も大丈夫だろう~」
「うちの親なんかちょろいもの~」
などなどしっかりと親をみているのです!


そうなると・・・

やはり・・・
聞く耳もたずになります・・・


やはり「強権発動」しかありません。

その「強権」は塾にお願いするのです~


「とことんやらせてください~」
「居残り、再テストでも何でも大丈夫です~」
「ばんばんやってください~」

と指導を丸投げしてください。

あとは・・・サポートに徹してください

親は子供に、変わってあげることはできません。
しかし、親でなければできないこともあるのです。
子ども達は、色々言ってくるはずです。

やれ、
今日はだるい~
気分がのらない~
あの先生は気にくわない~
何を言っているのかわからん~
分からないから次に進めない~
などなど、
文句はいろいろでてくるはずです。
きっと、何でもありです。

それを・・・
そうだね~そうだね~

おまえも大変だね~
でも応援してるからね~
「頑張ってね~」

と突き放す・・・?のです。

「大善は非情に似たり」なのです。

続きます。


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# by Topzemi-aobajuku | 2018-04-18 15:50 | 大野木塾長 | Comments(0)

心構え3


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2018年4月16日(月)
2513号  「心構え、その3」

「小善は大悪に似たり」

人間関係の基本は、愛情をもって接することにあります。しかし、盲目の愛であったり、溺愛であってはなりません。
上司と部下の関係でも、信念もなく部下に迎合する上司は、一見愛情深いように見えますが、結果として部下をダメにしていきます。これを小善といいます。表面的な愛情は相手を不幸にします。逆に信念をもって厳しく指導する上司は、けむたいかもしれませんが、長い目で見れば部下を大きく成長させることになります。これが大善です。
真の愛情とは、どうあることが相手にとって本当に良いのかを厳しく見極めることなのです。
京セラ名誉会長 稲森和夫


私たちは自分に都合のいい方向に持って行きがちです。
「自分を合理化する」のです。

今日は面倒だから・・・まあ、明日にでもやればいいや~・・とか
このテレビ、やけに面白そう~・・・まあ、テレビを見てからやるか~・・・とか
いま、メール(ライン)きてるし~とか
どうしても自分の都合のいい方向に持って行きがちになります。まして、子供たちはなおさらだと思わなければなりません。

そうであれば、時には「強権」も必要になってくるのです。

しかし、ここでも問題がでてきます。

我が子の「自我」です。

小学生も低学年のうちはいいとしても・・
学年が上がるにつれて・・・

そうですね~
「言うことをきかなく」なってきます。

いくら「勉強したら~」といっても

「わかったから!」・・・
「やるやる~」


でおしまい・・・

多くの親御さんが経験しているはずです。
もしくは、自分の子供の頃を思い出しても・・
きっと同じようなことを言っていたのでないかと思います。

困りました・・・

勉強してほしいのですが・・・
なかなかうまくいきません・・・

続きます。


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# by Topzemi-aobajuku | 2018-04-16 15:11 | 大野木塾長 | Comments(0)

心構え2


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2018年4月15日(日)
2512号  「心構え、その2」

勉強は大切だろう・・・とか・・
勉強はしなくちゃいけないんだろう・・・とか・・

子供たち自身も思っているはずですし・・
勉強ができるようになりたいとは思っているはずです・・

この前提が成り立たない場合もあるにはあるですが・・・
それは、ここでは横に置いておきますね。


と・・・わかっているけど・・・

・・・なのです。

多くの場合、「思うこと」と、
「行動する」ことは別のものなのです。


そこで、親御さんの出番です。

大切なことは・・・
親として、「わが子にどうなってほしいのか?」
「どうあってほしいのか?」なのです。

勉強ができるようになってほしいのなら

「勉強できる環境作り」に徹するのです。

「ほめて伸ばす」といった考えもありますが、
いつもいつも「ほめてあげること」はできません。
どこかで親としての指針を持たなければならないのです。
指針は教育方針といった方がいいのかもしれません。

勉強ができるようにしたいのなら・・・

簡単です!

勉強してもらうのです。

子供の「権利」もありますが、子供としての「義務」も同等に
あるはずなのです。
その「権利」ばかりの主張は聞くことはできません。
「権利」をいつも聞いてあげると子供は「ご機嫌」なのかもしれません。
少なくともそのときは「ご機嫌」でしょう・・・
しかし、これは「小善」になってしまうのです。

「小善は大悪に似たり」なのです。

続きます。


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# by Topzemi-aobajuku | 2018-04-15 21:10 | 大野木塾長 | Comments(0)